2014年4月19日土曜日

Golang Cafe #25を開催しました。

Golang Cafe #25を開催しました。

今回は、初めての方の参加があり、Goが初めてということだったので、+Ryuji Iwataさんにお願いして、#1の時にやった、「How to Write Go Code」の内容を説明して頂きました。
私と+Takanobu Haginoさんはずっとやっていますので、改めて話を聞く必要はありませんでしたが、無茶ぶり以外のなにものでもなかったことは確かでした。
(本来は私がやるのですが、復習というのも兼ねて別の方に頼むのもいいのかなとも思いましたので。)

で、今回のGolang Cafe #25では、私は特に成果物がありませんでしたので、少しだけ考えた、「Golang Cafeの今後」についてまとめてみたいと思います。

今回で25回開催してきたのですが、1回目から欠かさず続けているという事は、正直すごいと思うのですが、その状況での問題点がちらほらでてくるわけです。
ずっと参加して頂いている2人に関してはGoのノウハウが蓄積されてきて、それぞれの熟練度もある程度上がってきました。

ここからは恐らく…ですが、例えば、コードを書いて動かしたい人と、いろんな資料を読み、ノウハウを蓄積したい人、公式ドキュメントとか、書籍を読みたい人といういろいろ「やりたいこと」がわかれてくるのだろうと思っています。

Golang Cafe自体、「ネタ」ですから、私一人でもやるのですが、独断で決めてもいいのですが、せっかく集まってくれているので、ある程度、希望に沿ったものにしたいなーと考えたりもしました。

それから、仕事が詰まって忙しくなるとかで、参加者が変化する(入れ替わりが発生する)かと思ったのですが、入れ替わることもなく、増えることもなかったので、今の状態なったのかもしれません。

今のところのテンションだと、「終了」はまだまだ先になりそうですが、
個人的な野望としては、「Golang Cafeの並列化」が実現するとおもしろいなと思っています。ですが、今のところ、私以外にGolang Cafeを開催する人はいませんね。

あとは、いつGoがプロダクションで使われ、金に繋がるか。
それまではがんばってみようかと思ってたりしてます。

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